イエカラ

プロジェクト

はじめのいえプロジェクト

はじめのいえプロジェクト

最新更新日:2016.03.25~登録日:2016.03.20 

バックナンバー: 0201(プロジェクトの概要)

02

みそまる作ってkick off!元の家の会

3月24日 全国から元の家の会のみなさんが集まってkick off大会が開催されました

元の家の会のみなさんはプロジェクトの理念を共有する仲間です。この日はこれからの取り組みについて確認しあいました。今後はみんなでいろんなことにチャレンジして行きたいと思います。

hajimekickoff01会にはみそガールもかけつけてくれました。お味噌のレクチャーを受けた後、みんなでみそまる作りを実践!白みそバージョンと赤みそバージョンの2種類を作成。とっても簡単でとってもおいしい即席みそ汁が出来上がり!自分で作ったみそまるの味は格別ですね。

 

hajimekickoff04みそガールと引越し味噌の取り組みはメディアも注目!テレビ局が取材に来てくれました。テレビ東京系3月30日朝7:30からのチャージ730!で放送される予定です。

 

 

 

会に参加した梓工務店のせっちゃんさんが早速寄稿してくれました

hajimekickoff02いよいよ元の家の会 kick off!
イエカラ始まる幸せづくり♪
お味噌をコロコロまるまっこく丸めて、
お味噌汁の湯気が食卓に。
そんな風景が似合う、本物の健康住宅!
私たち梓工務店は元の家の会員として、
石場建ての家づくりを中心に、
古来から伝わる家づくりの良さを
皆様にお伝えしていこうと思います!
元の森プロジェクトも楽しみですね🎵
今日山本さまに、森の見学をさせて頂き、
立派な椎茸を頂きました!
ありがとうございます!
コレカラもよろしくお願いします。

 石場建ての家づくりについてはあらためて今後ご紹介したいと思います

azusa01 azusa02

01

次世代のために 再生!日本のモノづくり

はじめのいえプロジェクトは、市井の技術の総合体である家づくりを軸に、希薄になった地域の技術と材料との関わりを改めて深める取り組みや、町の技術の継承といった取り組みを 実践・応援しようという試みです。

hajiemnoie002

はじめのいえ(元の家)とは、神奈川県の地域工務店である民家工房常栄の山本さんが提唱している家づくりです。循環型社会や地産地消志向されている昨今、地元の材料を使い、地元の職人が技術を振るう 昔は当たり前だった家づくり それを少しでも取り戻そうという提案です。

「そんな家こそ本当に健康な生活をおくることができる家なんだよ」

大量生産大量消費の時代を経て、手間をかけるによって高まる質や時間をかけることによって得られるぬくもり、その場所を感じられる地域性 といったことにより関心が向けれらるようになってきたように感じます。喜ばしいことではあるのですが、時が過ぎてゆく中で、多くの日本の市井の技術は失われつつあります。

それらは必要がないから失われるのでしょうか? いや、決してそんなことはないのです

 

大工翁の呼びかけ

ある日、大工の翁は考えた。大工を初めて40年。今までの自分の“家づくり”は本当に建て主のためになっていたのだろうか?

「安心安全な家を建てる」その心情に変わりはない。しかし、時代とともに扱う素材はだいぶ様変わりした。昔は 材料を吟味し、一つ一つを自分で加工して建物の部位に必要な部材をしつらえたものだけど、今はあらかじめ出来上がっている既製品を組み立てている まるでプラモデルだな。おまけにそういった既製品の多くは、本物の木ではなくて、細かくした木を接着剤で固めたものに化粧をして、木に見せているまがい物。

大工の仕事はいつからそうなったんだろう?

時代は流れ、流行があるのは家づくりも同じ。その時々での最先端がいいものだと思い、使ってみたが、本当にそれで良かったんだろうか?

昔の技術を習得していない、材料の性質を見抜くことができない若い大工が増えた。そりゃそうだ プラモデルだもん。

接着剤で固めた材料は後々狂いがこない。だから後から苦情が出にくい。

苦情は出ないけどシックハウスは出た。これ誰のせい?

そういえば、昔はシックハウスなんて無かったよな…

流行・最先端であることにとらわれ過ぎて、日本の本来の家づくり、建主にとって何が本当に良いことなのか考えることを どこかに置いて来てしまったようだ。昔ながらの家づくり全てが良いという訳ではないが、そこには何物にも代えがたい価値がある。今一度そこに目を向け、価値を掘り起こそう!みんなで取り組もうよ!

それが素敵な家庭をつくるんだよ!

002