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お味噌屋さんの甘酒は離乳食

甘酒というと 寒い時に体を温めるための 年に一度初詣で飲む程度のもの という方が多いのではないでしょうか

一般的にイメージする甘酒は酒粕を基に作るタイプのもので、これにはアルコールが残ってしまう場合があるのでお酒に弱いお父さんやお子さんが飲む場合はちょっと注意が必要ですね。

実は甘酒には、酒粕から作るものとは別に、米麹からつくるタイプのものがあります。こちらはノンアルコール。米と麹だけで作られ、素材本来の自然な甘さを味わえるものが多くあります。酒蔵さんだけではなく、お味噌屋さんも作っています。

熊本県熊本市の エビス味噌本舗 さんではこの米麹から作る甘酒を 離乳食として提案しています。

商品名は「おちち あまざけ」

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赤ちゃんの離乳食に 甘酒 って大丈夫?

と驚かれる方も多いのではないかと思いますが、この米麹から作られる甘酒はノンアルコールですし、米と麹だけで作られている無添加の健康・オーガニック食品ですから、赤ちゃんにも安心して与えられます。体への負担も少なく、消化吸収も良いですし、多くの栄養素を含んでいるとのこと。なにより自然な甘さがしつこくないので、赤ちゃんにもママにもおやつとしてお勧めです。みんな甘いの好きだしね。

エビス味噌本舗さんは 今ではあまり使われなくなった木樽で味噌の仕込みをされているこだわりのお味噌屋さん。伝統的な食文化を新しい発想で提案されています。

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熊本のお味噌というと 麦味噌 が主流。あまり熟成させず色の白いものが好まれるそうです。所変われば好みも変わりますね。

いただいた甘酒は ほっこり暖まる 自然な甘さでした

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記者:k

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